今現在、小学校受験では、運動能力を判定するテストが行われるケースも大変よくあります。一言で運動能力テストと言えども、その内容は各学校ごとに特色がさまざまあります。いろいろ採点基準にも違いがあるのですが、学校が望んでいる多くのことは、指示を聞き分けれる能力と年齢相応の体力と運動能力だと思います。近年、小学生の体力や運動能力の低下が問題となっていますが、運動面重視の傾向はますます高まっているように思います。
昨年の秋の小学校受験では、首都圏の有名私立および国立の小学校の約8割で実施されました。しかし、小学校受験では、残念ながら運動能力や体力は一朝一夕で身につくものではありません。幼児期からコツコツと養っていく能力です。幼児期に最も「感覚運動」が伸びるとされているみたいです。今回のテーマは「高さ感覚」です。これは読んで字の如く、高低に対する感覚を磨くことにあります。これが鈍いと高い所に対する恐怖心からおじけづいてしまうわけです。
早い時期からこうしたジャングルジムや滑り台・うんていやブランコなどの遊びを通して、高さに対する恐怖心を克服しておくことによって、遊びのはばが広がり、体力や運動能力が鍛えられるわけです。そして小学校受験では課されることが大変多い、跳び箱登りや平均台や鉄棒のぶら下がりというような、高さを伴う運動にもスムーズに取り組めるようになっていくわけであります。ぜひ、お子様と一緒になってお試しください。